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ストーカー事件簿・その3

ここでは、被害者と加害者という側からではなく、調査を受けた警察の失態という観点から見て見たいと思います。

ストーカー被害の届出を出したにも関わらずに警察側が何も処理しなかったという事件がありました。
こともあろうに、その届出の書類を紛失したために処理せずに放置していたとういことでした。
警察側からは「こういう事態はあってはならないことです。」という発表があり、紛失した警察官を処分したという。

ストーカー被害にあったある女子高生の件で、ストーカー行為をしていた男性が女性に対して暴力行為をしたので父親と一緒に警察に行き、被害届出を提出し、調書を作成し警戒まではしていたが、その担当警察官が担当換えになったさいに調書を紛失、引継ぎ等はされていなかったために放置状態になったというのが真相らしい。

発覚したのは、被害届出を提出した被害者側からのほうで、「届出したがその後音沙汰が無い」と警察に指摘をし、その依頼を受けて警察側が調査したところ、事件の記憶はあったが調書自体が見つからなかったということでした。

重大なことにならなかったからよかったようなものの、このずぼらさが原因で万が一殺人事件に発展してしまったらいったいどういう責任を取ってくれるのでしょうか・・・。
命がかかっているという重大さを認識して欲しいものです。
警察側は再度、調書を作成し引継ぎも徹底的に行い、被害者に謝罪もしたという。

         

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